集中力習慣 非常識に1日2時間のボーっとしてた時間とおさらば!ある習慣を変えただけで僕が毎日集中できるようになった方法
こんにちは!てるです。
突然ですが、
勉強するときに
ぼーっとして
全然集中できなかった経験
ありませんか?
今回は、
「集中力を高める習慣」
についてお話します。
その方法とは、
朝、
決まった早い時間に
起きて、
夜は早く寝る習慣をつける
だけです!
どうやって、
この習慣をつけるかというと、
朝7時に起きて、夜は10時に寝ると決めて、
それを毎日繰り返すだけ!
なぜ、
朝、
決まった時間に起きて、
夜早く寝る習慣がいいかというと
脳の活動リズムと
生活のリズムが合う
からです!
人間の脳は
活動する時間と休む時間
を繰り返しています。
そのため、
毎日違う時間に
起きて寝てをしていると
脳が休みたいときに
勉強しようとして頭が動かない
脳が働くときに
休もうとして、眠れない
ことになります!
私の経験談ですが
昔、
平日は学校に行くために
6時半に起きていましたが
休日は10時に起きていました。
そして、毎日1時間~2時間ぐらいぼーっとしたり、
集中できない時間がありました。
実際に、私が
毎日朝6時半に起きて夜10時に寝る
ということを決めると
約2時間の集中できなかった時間が
集中できるようになりました!
もし、
あなたが
このままこの習慣を身に着けず、
一日に2時間を無駄に過ごすとすると
1年間で720時間も
何もしない時間をすごし、
テストの点数が全然伸びない…
ことになります
そのため、
あなたも今すぐ、
朝決まった時間に起きて
夜は早く寝る習慣をつけて、
勉強の質を高め、
テストの点数を大幅アップ
させましょう!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!