これであなたも基礎が身につく!数学の偏差値が40でも旧帝に行きたい人向けのおすすめの参考書とは?
こんにちは!てるです。
突然ですが、
あなたは学校でどんな参考書を
渡されましたか?
青チャートや黄チャート
を渡されていませんか?
そして、
チャートの問題が
全然わからなかった
経験がありませんか?
今回は、
数学の基礎が身につく
参考書についてお話します。
その参考書とは、
「白チャート」
です!
なぜ、
「白チャート」が良いかというと、
基礎的な問題を
演習する形で勉強でき、
解説も詳しい
からです!
さっき、
紹介した黄チャートや青チャートは
教科書レベルの問題がある程度解けないと
問題が解けません!
なので、
数学が苦手なあなたが
これらの参考書を使い続けると、
間違いなく、
問題が解けなさ過ぎて
絶望します…
そして、
そのまま受験し、
第一志望に落ちてしまいます…
そのため、
あなたも今すぐ、
「白チャート」を使って、
基礎的な問題を解ける
ようになりましょう!
そして、
数学の偏差値がグングン上がり、
旧帝大に合格する未来
を手に入れましょう!
「白チャート」は
以前に記事で書いた
セルフレクチャーで進めていきましょう!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!
1問10秒でできる⁈超時短復習法
こんにちは!てるです。
この日を待っていました。
今回は、
「1問10秒でできる
超時短復習法」
についてお話します。
その方法とは、
「セルフレクチャー」
です。
「セルフレクチャー」とは、
問題を見て、
解法を声に出して言い、
式だけを作り、
式は解かずに
解答を見て
式や解法が合っているか確認する
という勉強法です!
具体的にどうやるのかというと、
例えば、
①X+Y=9、②2X+3Y=10
この連立方程式を解けという問題なら
「変数を一つ消去するため、
①を2倍して
②からそれを引く、
2X+3Yから2X+2Yを引く」
と声に出して言うだけです!
もちろん最初から10秒は無理です。
最初は時間がかかってもいいので
何度も何度も反復することで
10分→5分→1分→30秒・・・
と時間を短くしましょう!
これは僕の経験談ですが
7回ほど復習して、
問題を見て解法や式を
他人に教えられるレベルに
なるのがおすすめです!
なぜ、
「セルフレクチャー」をやるかというと、
解法が思いつくことが命
だからです!
問題を見ても
解法が思いつかなかったら
元も子もありません。
実際に
有名なネット記事である日経スタイルでも
効果があると取り上げられている勉強法です!
また、もしあなたがこれをせず、
1日2時間勉強するとして、
1問に10分時間をかけて復習していたら
1日で12問しか解けないです。
それに対して、
「セルフレクチャー」をしていた場合、
30秒で1問復習できるとすると、
なんと一日で120問解けます!
一日で100問ほど
差が出るのです!
「セルフレクチャー」を
していなかったら、
復習にとても時間がかかり、
演習に全然時間をとれなくなります。
そのため、
あなたも今すぐ、
「セルフレクチャー」を
取り入れましょう!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!
毎日10分、たった一つのことをするだけで時間を効率よく使えるようになる⁈
こんにちは!てるです。
ついにこの時が来ました。
今回は、
時間を効率よく使える
ようになる方法について
お話します。
その方法とは、
「一日のスケジュールを立てること」
です!
どのように
スケジュールを立てるのかというと、
時間だけでなく、
内容も決めて
スケジュールを立てます!
具体的には、
12時 P21~24のチャートの微積を解く
のように、
時間、
どこの単元をやるか、
ページ数
を決めましょう!
なぜ、
スケジュールを立てるかというと、
自分が
何をすればいいか
明確になり
効率がよくなる
からです!
前に全部決めておけば、
何をしようと考える
時間もいらないので、
すぐに取りかかれます。
そのため、あなたも
今すぐに
「スケジュールを立てる」
ようにしましょう!
ここまで読んでくれて
ありがとうございます!
毎日たった一つのことをするだけで効率的に楽しく長時間勉強できる方法⁈
こんにちは!てるです。
この日を待っていました。
今回は、誰も知らない
効率的に楽しく、
長時間勉強できる方法について
お話します。
その方法とは、
「理系と文系の科目を
交互にやること」
です!
どのようにやるのかというと、
理系科目の勉強をしたあとに
文系科目の勉強をやる
だけです!
なぜ、この勉強法がよいのかというと
交互にやることで脳を休ませることができる
からです。
脳は右脳と左脳に分かれています。
右脳は、
感覚的(イメージ)に
考えるときに使われます。
これは、
文系科目に
当たります。
左脳は、
理論的に
考えるときに使われます。
これは
理系科目に
当たります。
また、
当たり前のように、
脳は使うと、
疲労します。
そして、どちらかの脳が
使われている時、
どちらかの脳は、
休んでいるのです!
そのため、
交互にやることで、
脳は休んだ状態から
始まります。
なので、
フレッシュな状態から、
勉強ができ、
長く集中が持ちます!
具体的には、
90分ぐらいで
交代したほうが良いと、
データでは出ています!
そのため、
今すぐ、理系科目と文系科目を
交互にやりましょう!
そうすれば、
あなたも
効率的に、楽しく
長時間勉強できるように
なります!
この勉強法で、
楽に成績を
上げていきましょう!
ここまで読んでくれて、
ありがとうございます!
音楽を聞きながら数学を勉強するだけで集中力とモチベーションアップ⁈
こんにちは!てるです。
今回は、
「音楽」について
お話します。
どうやって「音楽」を使うのかというと
数学を勉強するときに音楽を聞くだけ!
(特に計算問題!)
なぜ、「音楽」を使うかと言うと
やる気と集中力が上がるからです!
周りの話し声などの雑音を
シャットアウトすることができるので
集中できます!
また、
自分の好きなアーティストの歌を聞くことで
気分が高まり、
やる気がすごく出ます!
苦手な数学の勉強中に
やる気が出ないそこのあなた
今すぐ音楽を聞きながら
数学を勉強しましょう!
ここまで読んでくれて
ありがとうございます!
たった1回の音読で暗記力アップ
こんにちは!てるです!
さて、今回は、
「音読」
について、
書いていこうと思います。
どうやって音読するのかというと
どの教科でも、口に出して、
勉強するようにするだけ!
これは、
暗記でもそうですし、
英文もそうです!
他の教科でもです!
これにより、
本当に定着が
速くなります!
では、なんで「音読」
がいいのでしょうか?
それは、
読む・話す・聞く
の3つを同時に
行っているからです!
これにより、
脳が活性化され、
暗記力が
アップします!
ぜひぜひ、
あなたも今からやる勉強で、
ボソボソと口に出しながら、
勉強してみてください!
ここまで読んでくれて、
ありがとうございました。
すぐに成績が上がる計画のコツとは
こんにちは!
てるです!
〇時間はあるはずなのに
〇計画立てているのに
あまり勉強できずに
1日が終わってしまう…
このままでは、
気づいたら受験当日となり
本番で全然わからない…
今回は、
そんな悩みを解決する
計画づくりの工夫です!
その工夫とは、
「if-then プランニング」です!
使い方は、
「もし○○をしたら△△をやる」
この形にしたがって
すべての計画を立てるだけです!
さらに具体的に
明日から使える3ステップは
①やるべき勉強を書き出す
②「if-then」に形を変える
③一日の計画表に入れる
これをやるだけです!
具体的な例を挙げると
ステップ1
・共通テスト過去問
・チャート2B
ステップ2
共通テスト過去問
→昼食後に1年分
チャート2B
→共通テスト過去問終わって
5分休憩が終わったら10問解く
ステップ3
12時 昼食
13時 共通テスト過去問
14時 5分休憩後にチャート
(以後省略)
ポイントは
1,毎日必ず行うことと結び付ける
2,ない場合はアラームを設定してみる
「少し面倒だな」
と思うかもしれませんが、
ここで実際に試す人と
読み終わってそのままの人、
後者の場合は
不合格に近づきます…
そうならないためにも今すぐ実践し、
合格をつかみましょう。
この「if-then プランニング」は
ニューヨーク大学の研究で
数あるテクニックの中でも
「特に効果が高い!」
と認められているものなのです!
そのため、あなたも今すぐ「if-then プランニング」を実践しましょう!
ブログを読んでいただきありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう!